ある親子のピーピングライフ

中野区から西八王子に引っ越してきました

イベントに参加して感じたこと

2、3年前に「プチ癒しフェスタ(http://ameblo.jp/puchiiyashifesta/)」に行った時に、愛かっさの置きチラシをみて興味をもったのがきっかけでした。

まさか、自分がこの愛かっさのブースに参加するとは思ってもみませんでした。

運命っていうのは、「思ってもみませんでした」のところにひそんでいるのかもしれませんね

さて、初めてということもあり、全然戦力になっていませんでした(苦笑)

とにかく、こればっかりは回数を重ねるしかありません。当面は、「継続」ですね。

それと、こういう技術職っていうのは、自信がないと、ぜんぶ手から伝わってしまいますね(苦笑)

もっと練習しなければ、お金をとることはできません。「気持ちよかった〜」と、自分から聞き出さずにいってもらえるように鍛錬ですね。

さて、今後の活動ですが、、

今回、参加した場所は、毎月出店を継続するとのことです。

あと、毎週地元の地域コミュニティに間借りしてハンドケアをやります。

はじめの活動としては、子連れがOKということが助かります。

愛娘は、9ヶ月なので、まだ一人で遊ぶことができないので、

誰かに面倒をかけないと仕事ができません。ここは仕方ないとはいえ、ちょっと気が引けますね。。

周囲の「助け合い」という精神に支えられています。

なにはともあれ、

「できること」しかできない。

「できない」ことは、時間をかけて少しずつやるか、

周りの助けを借りるしかありませんね。

「もっとこうしたい」という思いはあるのですが、

焦らず、地に足をつけて、、、時がくれば、何かきっかけがあると信じて(笑)

●今回、出店したイベント

癒しの日 Vol.01

会場:チルドリンカフェ本部@日本橋室町

http://www.child-rin.com/note/events/event/20170225_1000am/

イベント「癒しの日 Vol.01(愛かっさ)」in 日本橋 に初参加!

今日は、かっさの認定試験に合格後、初めてのイベント参加してきました。

私が施術できた人は、1人でしたが、参加者同士で、かっさの練習したり、先生に相談できたりとても充実した時間でした。

もりだくさんの1日で、アドレナリン噴出の疲労感(苦笑)

イベントの模様は、明日詳しくかきますが、女性の生き方って、本当に多様だな〜って実感しました。

これからの自分は、子育てをしながら働くという条件で、どのような働き方が幸せなのか、明確にしていければと思います。

初めて参加するイベントで、周りの出店者同士の交流するほど、余裕はありませんでしたが、次回からは名刺を用意して、少しずつ人脈を広げていければと思います。

今回参加したイベントは、かっさの団体として、今後も継続的に出店するとのことですので、私も都合がいい時は参加していこうと思います。

未完成のメロディ

アマゾンからDVDポータブルプレイヤーを購入して、CDも聴けるということで、無作為に手に取ったCD。

 

I /Flancy (完全初回限定生産盤)

I /Flancy (完全初回限定生産盤)

 

 うわ〜懐かしい。

2002年って、、、私がフリーランスとして独立した年だよ。
その頃に買った、CDか。。。THE 歌謡曲!って感じでいいね(いい意味で!)

ほどよく英語のフレーズが入っているけど、
今ほど、早口でもなく、1音1音に、日本語が1語ずつ乗っかっている感じ(いい意味で!)まぁ、彼女特有の言葉の切り方とうら声が魅力的なんだよね。

 

彼女のパワフルかつのびのびとした声と世界が好きです。
最近の彼女は、どうかな〜とホームページにアクセスしてみたけど、あの頃のパワフルボイスのままでよかった。

私とほぼ同世代だね〜 すごいな〜

 

私は「音楽」に詳しくはないんだけど、「無音」が続くと息苦しくなってしまう。

「音楽」によってテンションを上げたり、気分を落ち着かせたり、
「音楽」によって思い出にひたったり、感動したり。

 

残念ながら最近流行りの「JPOP」についていけず、、
戦略的に作られた音楽よりも、アーティストが表現したい音楽の世界が好き。

 

久しぶりに、彼女の曲をきいて、あの頃の自分を思い出す。
今の自分は、まだ発展途上。まだまだ、これからだぞ。

 

体からのサインは、正直。

ここ数日の「働き方をどうするか」についてと考えると、みぞおちあたりが、しくしく痛む。

その度に、病気だったらどうしようと、ふと不安がよぎって、また痛む。THE 悪循環。

体力も無理がきかなくなってきた。むしろ、無理してきた体の悲鳴が表面化する時期になってきた。。

出産直後は、かなり体力が落ちて、どうしようこのまま歩くだけで、ヒーヒーいって、お尻が痛いといっていたら・・・と思っていたけど、なんとか、8割がたは回復したかな。。筋力は落ちたままだけどねぇ。

3月からは、毎週1回、カフェでハンドケアの出店サロンを再開するので、引越し前は、歩いて10分くらいだったんだけど、今は遠くなってしまったが、筋トレも兼ねて、駅まで歩こうと思う(片道40分)

とにかく、病気・怪我だけはしたくない。

予防第一です。

体からのサインは、ちょっと休めのサインかもです。

自分としては、まだまだと思っていたけど、どこか過信しているんだろうな。

そろそろ、アラフォーの自覚を持たねば、、、

焦らないぞー。焦るなー。焦るなー。

俳優・山本學 座右の銘は『人の芝居が下手に見えた時は、自分が下手になっている時だと思え』

www.news-postseven.com

 

わたしが「許せない」と思っていた相手と喧嘩する時、たぶん、自分自身が相手と同等のレベルになっているんだろうなと気付かされた言葉。

シンプルにいい変えれば「人は、自分をうつす鏡」。
「許せない」と思う原因が、自分の中にある。それに気づかない限り、同じことで喧嘩が繰り返される。

「話が通じないよ」という人がいたとする。
論点をかえたり、声を大きく張り上げたり、感情的になったりして、対話ができない。
そういう人と「話し合う」という自分自身のやり方を押し付けるのは間違いだ。

「話せばわかる」という人もいるが、それができて入れば、今日まで戦争は終わっているよ。
「正論」なんて、みんな自分のことを「正しい」と思っているんだから。

 

たいていの人は、話が通じないと思ったら離れていくだろう。

だけど、その相手が仕事関係や恋人、家族だったら、離れるのはなかなか難しいよね。

ただ自分が客観的になれる「距離」はあけたほうがいいと思う。

 

「許せない」というのは、表面的なところしかみえてないことが多い。

相手を知ることによって、「理解」して「許せる」こともある。

 

わたしの場合は、自分の尺度ではなく、相手のキャパをみて、キャパオーバーにならない程度に、すり寄っていくと、少しは喧嘩が減ったかな。。

 

そうそう、結局は「比べている」ところから、間違っているんだよね。
「わたしだったら、こうするのに!」「なんでわからないの」なんて、よく考えて入れば、そう考えること自体、ナンセンスなんだね。。ふむ。