ある親子のピーピングライフ

中野区から西八王子に引っ越してきました

「子どもの貧困」といって、ピンとこない日本人?

気になる記事を発見。

www.huffingtonpost.jp

blogos.com

 

ちょっと前から、気になるキーワードで「こどもの貧困」。


結婚スタイル、世間や企業の産休、育休に対する理解と対応、雇用スタイル、税金、補助制度などなど、多様化している現代のスタイルについていっていないんだろうな~

あと親自身も、お金や税金の知識をもっと勉強したり、メンターをもっと身近における環境づくりも必要なんかな。

 

なんつーか、、、、勉強もね、「学校」にいくのがつらかったら、
図書館にいくとか、ネット環境があれば、いろいろ勉強できると思うんです。

 

私の場合ですが、学歴なんて関係なかったので、手に職をつければ、何とかやっていけたんです。

 

子育てをする親の考え方で、「不幸であること」を子供に押し付けていないか、心配です。

 

昔ほど「常識」や「家族はこうあるべき」という考え方にこだわらず、ある程度、自由な生き方を選択できるのは、現代の良さでもあると思います。


100人いれば、100通りの生き方があっていいと思うんです。
他人と同じように生きようとして苦しい思いをするくらいなら、やめてしまえばいいと思います。


「考え方」ってそうそう変わるものではないけれど、
考え方が狭いと、なかなか負のスパイラルから抜け出せないんだよね。

 

 

www.nhk.or.jp