ある親子のピーピングライフ

中野区から西八王子に引っ越してきました

ドラマをみてもキュンキュンしなくなった

うちには、テレビがないので、ネットのライブ配信がない限り、リアルタイムでテレビを見ることはありません。(スマホワンセグあるけどね)

ちょっと前に、電子書籍の漫画で「逃げるは恥だが役に立つ」の1巻無料があったので、ちらっと読んだら続きが見たくて、電子書籍だと有料になってしまうので、無料動画から続きを見てました。

結論からいうと、8話以降が削除されていて最終回まで見ていないんだけど。。

今の自分ではなかったら、ドラマに共感できたはずなんだけど、共感度60パーセントくらいだったなぁ。。

昔は、韓国ドラマ「私の名前はキム サムスン」でキュンキュンしていたのにぃぃぃ。

自分が歳をとったからなのか、ドラマの視聴者ターゲットから外されたか、ただ興味がなくなったのか。。

よくわかりませんが、まだ「進撃の巨人」のほうが興奮します。ジャンルが違いすぎるっw

出産を経験すると、誰もが感じるのだろうか。

「今までの自分じゃない感」。

前向きにみれば「成長」なのかもしれない。

そうじゃないとすれば「疲れた」のかもしれない(笑)

子供中心の生活に変わってしまったからには、

無意識のうちに、何か犠牲になってるものがあるんだろうな。

まぁ、子供が生まれたことのほうが大事なんだけどさ。

「母親」として日が浅いので、「今までの自分」とのギャップがないようであることを感じてしまったんだろうな。

また「キュンキュン」できる日は、くるのだろうか。