人の為(ひとのため)と書いて「偽(いつわり)」と書く。
「あなたのために」「人の為」などと言ったりすることがあります。
ときに、人の為にやることが 自分を不幸にすることがあります。
最初は、この事の意味がわかりませんでしたが
ようやくこの意味も理解できる年頃になりました。
これに気が付いたら、あとは自分の心に従うだけです。
思い出に執着してしまいそうになりますが、
それは「時間」をかけて、宝箱にしまいこんでいきます。
まわりの目を気にしない。
自分を尊重し、「幸せ」を選択します。
前に重心をかけて、自然と一歩が踏み出せるように。