映画『かみさまとのやくそく ~胎内記憶を語る子どもたち~』予告編
胎内記憶・中間生記憶・前世記憶をもってうまれた子供たちの記録。
人は何のために生まれてきたか・・・
映画「かみさまとのやくそく」
http://norio-ogikubo.info/
2015年12/19(土)~30(水)の2週間、ユジク阿佐ヶ谷にて、
「かみさまとのやくそく」アンコール上映決定!
***以下、私の感想です***
この予告動画を初めてみたのが、昨年。
ようやく機会がめぐって、この映画をみることができました。
動画も何度もみて、胸が熱くなり、
自分が生れた意味。。。
赤ちゃんが母親(父親)を選んで生まれてくるという奇跡。
しかも、子供たちは 自分が胎内にいる間、
脳ができる前から意識はあり、お腹が大きくなるにつれて
(お腹の外の世界)がうっすら見えている!という事実。
宗教的でもなく、超常現象でもなく、
現実に起こっている。
これ以上かくと、ネタバレになってしまうので、ぜひ映画本編をみていただきたい!
※最近、その研究データをもとにした本が出版されたようです。
2016年2月12日(金・大安)の夜19:00~
東京・新宿区ポプラ社にて講演会があります。
くわしくは、こちら http://norio-ogikubo.info/
私は以前から「自分が何のために生まれてきたんだろう」っていうテーマに答えを探していました。
自分なりに、答えをみつけたつもりですが、
この映画をみて、私は生まれたころは、その「答え」を知っていて、
大人になるにつれて、忘れてしまったんだと気が付きました。
この研究の先には、とてつもない生命の謎にたどり着きそうな予感さえします。
これは、オカルトでもありません。
子供たちだけではなく、大人になった人たちにも、大切なメッセージが込められています。
むかし、自分が子供だった頃に刻まれたトラウマとの向き合い方。
子供の気持ちがわからず、子育てに悩む母親との関係の癒し方。
この映画をみて、自分に置き換えて、自分なりの答えを感じていただけると思います。