ある親子のピーピングライフ

中野区から西八王子に引っ越してきました

「ママ」と呼ばれて

来月6月には、2歳を迎えます。

保育園に入って、成長のスピードが速いな~とつくづく思います。

言葉のボキャブラが増えたり、できることが増えたり、関心事がふえて世界が広がったり・・・本当に何よりです。

保育園に迎えにいくと、先生からは「ママが迎えにきたよー」と言ってくれてます。

じつは、うちでは「お母さん」という呼称で呼ぶことが多かったので、私のことは、あまり呼ぶことはなかったんだけど(「まんま」という発音は意味もなく言っていたけどね)

たまたま、私の写真がのっているカードを愛娘が見つけて

「ママ」とハッキリと言いました。

正直、私を呼んだわけではなく

その写真に向かって「ママ」と言われたから、いまいちピンと来なかったのですが、

試しにもう一度、私の写真を指差して「誰?」と聞いたら

ちゃんと「ママ」と言ってくれました。

しかし、私のことは ママと呼んでくれなかったけど。

「ママ」という言葉より、野菜や色の名前を覚えるほうが早かったね(笑)

まだちゃんと発音ができない赤ちゃん言葉がカワ(・∀・)イイ!!ね。

自信があると、大きな声で名前をいうけど

自信がないと、ごまかしてテキトーな言葉を言ってうつむく仕草も、また愛おしい。

夢を持とう! 二胡を習いたい!

子育てとか仕事とか、わかってます。 わかってます。 でも、余裕がなくなると、とっても人生がつまらなくなることも知ってます。 今の「いろいろ」が落ち着いて、 お金も少し余裕がでてきたら、 二胡を習うぞ!」 夢は有言実行です。

「今日も飲まなかった」という人はコインをもらうらしいんですよ。

dot.asahi.com

 

アルコール依存症といわれる人口は、約500万人以上。
この数字の割に、相談、治療、リハビリ、生活サポート面のサービスが、いまいちな気がする。

 

アルコール依存症以外で「依存症」と言われる人たちが、社会とどうかかわれば自立できるかとか、、

依存症当事者たちは、表にでてくることは少ないし、周りの偏見の中で生きていかなければいけないから、余計引きこもりがちになると思うし・・・

依存症になった人は、もう治らないと見捨てられがちだけど、こんだけの多いんだから、もう少し救済処置があってもいい気がするなぁ。

 

 

 

www.mhlw.go.jp

 

 

延長保育・・・仕方ない・・・仕事も大事・子どもも大事。

愛娘は、来月で2歳。

まだ精神が不安定になるほどではないが、、

3~4歳くらいになってくると、

母親との関係の変化に、子どもが敏感になってくるらしい。

母親が急に働き出して、

子どもがぐずりだし、体調も壊しやすいという話を聞く。

客観的に考えて、そりゃそうだろうね。

自分を守ってくれる人がそばにいなくなったら、めっちゃ不安だもんね。

たぶん、来月から金・土曜は、延長保育になると思う。恐らく19時までかな。

サービス業のため仕方ないんだけど。

・・・仕事も大事・子どもも大事。

仕方ない・・・