人は生まれた時に、おそらく「運命」を背負って歩き出している。
「なぜ、自分がこんな目に?」という質問は、
「本当の自分」に気づくためのカミサマなりの「教え」なのかもしれない。
https://jisin.jp/serial/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A1/hollywood/29232?rf=1 #女性自身
この人をみて、もしかしたら私にも希望があるかもしれないと、気づく人がいますように。
ネット社会には、自分の知らない世界が、数え切れないくらい「シェアリング」しています。
その中に「生きるヒント」があります。
「自分には無理だな」と思っていたら、何も始まりませんが・・・
この番組が素晴らしいと思ったのは、健常者も障がい者も分けずに同じステージに立っていること。
自分の身近に「障がい者がいない」のではなくて、隔離されている社会になっている。
健常者の身分で、障がい者を隔離したり、なくすことが、できようか。
もし、自分が隔離させられたり、孤独な思いをさせられたりしまったら、どうか、悲しい思いにならないでください。
聖書の中で、私の好きな一節です。
探しなさい。そうすれば見つかる。
門をたたきなさい。そうすれば開かれる。
だれでも、求める者は受け、探す者は見つけ、門をたたく者には開かれる。
あなたがたのだれがパンを欲しがる自分の子供に、石を与えるだろうか。
魚を欲しがるのに、蛇を与えるだろうか。
このように、あなたがたは悪い者でありながらも、自分の子供には良い物を与えること知っている。
まして、あなたがたの天の父は、求める者に良い物をくださるにちがいない。
だから、人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい。
これこそ律法と預言者である。」