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映画「かみさまとのやくそく」
この映画は、ドキュメンタリー映画で、実際に子供達の声で、生まれる前にどこにいたか、どうしてお母さんを選んできたか、なぜ生まれてきたか、母親のインナーチャイルドを見つけ癒す、、、などのテーマを「胎内記憶」というキーワードを通じて語られています。
最初に結論からいいますと、とにかく1度はみて欲しい!
母親になる女性はもちろん、学校の先生、保育園の先生、子育てに関わる人、結婚していなくても自分とは何ぞやという疑問に対して答えを探している人、家族にコンプレックスを抱いている人、、、自分が誰かの子供である人、、ずばり全員にみて欲しい!
こういう類は、スピリチュアルな部分でもあるので、毛嫌いする人がいるので、そういう人には無理には進めません。だって否定するだけだし、それで終わっちゃうし(笑)
そもそも、そういう概念を一旦捨てられる人に、一度はぜひみて欲しいです。
赤ちゃんを流産してしまった母親に対して、それは意味がある命なんです。
親からの虐待で、自分の子供も虐待してしまう、その親を選んできた意味があるんです。
あえて障害をもって生まれてくる子供、そして母親を選んでくるのは、ちゃんとした意味があるんです。
この映画は、自主映画作品なので、常にどこかで上映しています。
もし近くの映画館で上映されることがあれば、ぜひチェックしてみてください。
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なかなか、映画をみる時間がないかたは、本もあります。
私が、彼と出会ってすぐに 彼の赤ちゃんを産むかどうかは、赤ちゃんに決めてもらおうって、本気で思ってました(笑)
私がこの映画に出会ったのは、彼と出会う数年前のことなんで。
この映画をみていなければ、「自分が子供をうむ」ということに対して、想像もできなかったと思います。
宗教や思想にも重なる部分があるので、受け入れがたいこともあるかもしれません。そういうときは「物語」だと思ってみてはどうでしょう。
大事なことは、「信じるかどうかは、自分次第」であって、
少なくとも、子供に対するネガティブな心は癒されます。
そして、今すぐにでも
自分の深い深いトラウマやカルマを癒してあげたいって、きっと思うはずです。