ある親子のピーピングライフ

中野区から西八王子に引っ越してきました

(告知)2017年4月2日(日)「bluetown横浜 自閉症啓発デーイベント」の出店イベントに参加します

世界自閉症啓発デー http://ameblo.jp/bluetown-yokohama/ 日時・・・・4月2日 場所・・・・ココファン横浜鶴見 時間・・・・10時~15時
イベントではさまざまなワークショップを開催予定されています。 その中で「iCass(愛かっさ)」のブースが出店します。その施術者のひとりとして参加します。 ご興味のある方、チェックしてみてください♪

生産者の顔が見える宅配野菜セット「今回の中身~」自然派あした農場より

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農場体験もできる!農薬や化学肥料を最低限に あした農場(東京都町田市) http://ashitanoujou.ciao.jp/
今日の野菜セット
  • のらぼう菜
  • ほうれん草
  • 菜の花(ルッコラ
  • 菜の花(べか菜)
  • 里芋
  • ごぼう
  • 里芋
  • 甘夏
わーい、甘夏が入ってる〜 菜の花、スキー!2種類もあるんだね! 3、4月は冬野菜が少なくなるので、春は山菜や野の花の野菜を工夫して食べる季節。 スーパーに行けば輸入物で旬じゃない野菜が売っていますが、 自然に育つ野菜には、それぞれ意味があります。 夏野菜は、体を冷やす作用 冬野菜は、体を温める作用。 旬の野菜を買えるあした農場には、 その時の収穫によって、送られてくる内容が違います。 不作のものがあれば、代用のものが入っています。 スーパーにいけば、何でも揃っていますが、 そのために、どんな製法で、流通で、基準で、売られているのか、考えてみるといいかもね。

0歳児、遠足(葛西臨海水族園)に行くの巻〜

IMG_20170313_111802.jpg 地元の子育て支援団体が開催する遠足(葛西臨海公園)に参加してきました。 前日まで仕事の締め切りに追われ、準備できるか、体調もつかなとか、バタバタしていましたが、なんとか無事に当日を迎えました。 参加者は、20組の親子。半数は、0歳児でした! 愛娘はまだ0歳だし早いかな〜と思ったのですが、うちの子よりも小さい子も参加してました! 貸切バスだったので、移動中も泣き叫んでも周りからのクレームを心配することもなく、それがかなり気が楽でしたw 現地では、自由行動。 私は子供のためというより、自分のために水族館へ行きたいと思っていたので、久しぶりの水族館!本当に嬉しかったです〜 IMG_20170313_113020.jpg 館内は、一部工事中だったり平日ということもあったのか、人が少なく、ベビーカーでゆったりと回ることができて、本当に楽しかったです〜 団体行動ということで帰りの時間も決まっているので、全部は見きれませんでしたが、人が少ない水槽の前では、ゆっくり鑑賞ができて、心もすっかり癒されました〜 IMG_20170313_114029.jpg IMG_20170313_112458.jpg 参加者のお子さんの中には「魚が怖くて泣いちゃうの」という方もいて、うちは大丈夫かな〜と思ったのですが、意外と大丈夫で、むしろ興奮している姿をみれて、いい刺激になったみたいとうれしい発見でした。 平日に行楽地にこれるって、今しかない特権ですよね! とにかく空いてて嬉しい!ゆっくりできる! 今回は車でしたが、電車でも1本でいける場所なので、 またぜひ行ってみたいです。 たまには、遠足っていいですね〜!
(首都圏・東京23区)こども無料・500円以下で遊ぶ!子供とおでかけスポット<屋内施設> https://matome.naver.jp/odai/2148428608868191701

がんばらない子育て

児童虐待」というのが年々増加しているニュースを見た。

12年連続で増加だって…後を絶たない日本の児童虐待

https://matome.naver.jp/odai/2148902886288101601

毎回思うのが、子供を守ることも大事だけど、

それより、親のケアが必要だと思う。

虐待は、いろんなケースがあるから、一概にはいえなのだけれど、

親がもっているトラウマや、虐待の経験があって

自分の子供に、同じようなことをしてしまうとか、

離婚や再婚がきっかけで、虐待してしまうとか、、、、

個人的な考え方ですが、、、

やはり子供を守れるのは、父親より母親のほうが強い気がします。

シングルファザーのことを悪く言ってません、あしからず。。。)

その母親が、誰にも助けを求められない状況、その原因を解決しないと、おそらく、虐待はなくならないような気がします。

私の場合は、パートナーとは別居しています。

最初は、協力もせず、口だけだしてくるから、喧嘩が絶えませんでした。

ただ、喧嘩をすることによって、お互い向き合うことができたことが幸いでした。

「話し合う」ことは、とっても大事だと思います。

自分だけが・・・という縛りを、まずは解かないと、いずれパンクしてしまいますから。

ただ、「話し合う」というのは、「自分の思う通りにさせる」とは違います。

夫婦でも、なんでも、どんな人間関係も共通すると思いますが

「自分の思い通りに人を変えよう」とする考えは、やめたほうがいいと思います。

自分も「なんで、いうことを聞かないの!」って言われても、「はぁ〜(怒)」と思うだけです(笑)

「なぜ、虐待をしてしまうのか」

大抵の人は、それまで生きてきた人生の中で

「ずっと心の奥にしまいこんだ(恐れ)(他人との比較)(不安)(本当の気持ち)」と向き合う必要があると思います。

「こころ」をなくしてしまった状況を取り戻すことは簡単ではありませんが、

「自分」を大切にすることを学ぶべき、試練なのかもしれません。

・一人で悩まないこと

・「自分だけが・・・」と、どうして考えてしまうのか

・抱えているものを、すべて手放しましょう

・「助けて」と周りに言いましょう

・自分を責めないでほしい

・子供は、親の所有物ではありません

・「親」という名義で、子供をコントロールしないでください

・子供は、親を選んで生まれてきています

誰かに助けを求めることは、恥じないでください。

「お互い様」という言葉があるように、

誰かに頼ることは、していいんです。

誰にも迷惑をかけないで生きていくなんて無理ですから。

・・・このテーマは、ちょっと長くなりそうなので、

小分けして書いていきたいと思います。

地域コミュニティにて、ハンドケアを行なっています

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昨日の様子です。

もともと、運営スタッフさんとは顔見知りなので、子連れで安心して、通っています。

こういう場は、ともてありがたいです。

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そうそう、地域センターに向かう途中で、懐かしい人と道で会いました。

私が引っ越す前に、お世話になっていた銭湯のおかみさんです。

前に住んでいたアパートは、風呂なしで、近くの銭湯に通っていたんだけど、

それよりちょっと遠いんだけど、おかみさんの銭湯は、営業時間が遅いのと、しきりがあって、となり同しが気にならないこともあって、引っ越しのギリギリの日まで(妊娠8ヶ月)通ってました。

通った時期は、そんなに長くないけど、

お腹がでていたので、顔も覚えていてくれて、最後のあいさつの時、ちょっぴり泣きそうになってしまった。

銭湯に通っていた時期は、本当に最悪の最悪の時期だったので(苦笑)、

ようやく、ここまできた〜っていう感じで、じーんとしてしまったのかな。

こういう「偶然」は、

きっとお互いが「会いたい」っていう思いで引き合わせている気がするので、

おかみさんも、気にかけてくれていたのかな〜って。

お腹にいたときの、愛娘とご対面できて、ほんとよかった&嬉しかった〜〜〜

この再会は、神様からのメッセージで

いろいろあった出来事から「区切り」として記してくれたの気がします。

季節が変わるように、

運勢も変わってきて「流れ」を感じます。

いい気が流れて来ますように。