今日、この出版記念講演会 at ポプラ社 へ行ってまいりました!
映画「かみさまとのやくそく」を拝見してから、すっかりハマってしまいました。
映画の中の、池田先生、大門先生が目の前にいる~~という感動。
振り返れば、講演会そのもの 初めてのことかも。やっぱり“ホンモノ”を目の前にすると、印象がクッキリとみえるから、いいもんだね~
約1時45分。とっても興味深いお話をたくさんきけて満足!
新書と講演会がセットなので、これからこの本を読みます。楽しみ~
ひとつだけ、、印象にのこった話といえば、、、
医師「ちょっと前までは、子どもは『お母さんを助けるためにやってくる』って言ってたけど、最近は『地球を助けるためにやってきた』っていう声が増えてきた。どうやらその魂は(前世が地球ではなく)他の星からやってきてるみたい。」
というのです。どうやら本当に世界がやばい状況なんだとおっしゃってました(ちょっと冗談交じりの感じですが)
ぜひ、月刊ムーにでも取り上げていただきたいテーマです(笑)
講演会にきている方は、お母さんが多いかな~って思ったけど、意外にも 50代くらいの男性もチラホラいらしゃっていました。
前世、カルマ、中間記憶、胎内記憶、生まれかわり・・・などに興味がある方、けっして、オカルトではない、科学では説明ができないけど、現実に語られる記憶の話。興味がある方は、ぜひ一度ご覧になってほしい作品です。
映画『かみさまとのやくそく ~胎内記憶を語る子どもたち~』予告編