ある親子のピーピングライフ

中野区から西八王子に引っ越してきました

幼児(1歳5か月)アトピー肌 どないしたもんか。ステロイド剤をやめたら・・・(アスコルビン酸と重曹の件)

アトピーは、治ったり、またぶり返したり・・・もう生まれてから、ほぼずっと・・・です。

処方された薬は、これまで4種類。

最近の薬は、

・ロコイド軟膏

・リンデロン-V

・ヘパリン

担当医は「赤みが消えても、しばらくは薬を塗ってください」ということで、ここ3ヶ月くらいみてもらっているんだけど。。

ステロイド剤は、薬とはいえど、なかなかの副作用もあって。

親としては、先生の言うことも聞きたいが、やっぱり・・・・副作用が怖い。

今月に入ってから、

アトピーが治ってきたので、またステロイド剤をやめてしまい、、結局、顔と首周りに、アトピーが再発。。

しかし、顔周りだけなので、もしかしてステロイド剤をやめた反動がきたのかな・・・とも思い、1週間、保湿剤のみで様子をみてました。

今の段階では、ピークは過ぎた模様。

皮膚が脱皮中。顔半分くらいは腫れている状態だけど、治ってきているみたい。

彼(アトピー持ち)とも話して、もう少し(ステロイドを使わないで)様子を見ようと自己判断しました。

できるだけ薬を使わずにできることはないかと、ネットで探してみて、、

最初は「入浴剤」か「オイル」で調べて、、

去年の今頃も入浴剤を探していたことを思い出したけど

アトピタは、すぐなくなっちゃうから もっとコスパがいいものを探そう。

入浴剤で探していくと、どうも そもそも「水道水の塩素が問題」ということがあるみたい。

確かにうちの台所の浄水器の周りに、赤茶のカルキ?が付着している。塩素濃度が高いのかな〜?

「塩素除去のシャワーヘッド」を発見。

うちはシャワーよりも浴槽に浸かるほうが多いので、

「浴槽の蛇口から塩素を除去できないか」ということでネットサーフィン。

どうやらメーカーのカートリッジよりも

「ビタミンC(アスコルビン酸)」が塩素除去できるらしい。

参考にしたブログ

塩素除去は必須!アトピーっ子のお風呂の入り方・入浴方法まとめ

http://baby-atopy.net/nyuuyokuhouhou/

アスコルビン酸によるお風呂の塩素除去に必要な分量を紹介します。

http://uttymacho.com/439.html

重曹をお風呂に

http://jk.rodec.net/huro.php

クエン酸アスコルビン酸の違い

https://okwave.jp/qa/q565304.html

アスコルビン酸重曹の風呂釜への影響

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1050790150

アスコルビン酸も種類があるようで、、ただの「アスコルビン酸」がいいみたい。

んで、さっそくアマゾンで購入!

・・・・これ1つだけだと、またアレなんで、

自分用のおやつも買っちゃったw

・・・・ビタミンC 入浴剤。

また試してみたら、ブログに書きますので、乞うご期待〜〜

ちょっとずつ生活基盤(収入)を確保

今年の夏に始めた在宅ワーク兼バイトは、収入はよかったものの、あまりの拘束時間のため 家事がほとんどできず辞退・・・

そして、今月に入って、実家近くでバイトを始めました。環境はとっても良好。とはいえ、週2日。されど週2日。定期的な収入が見込めることはありがたい。

あとは子どもが保育園に入れれば、もう一つバイトを見つけて・・・って感じかな。

それまでは、在宅ワーク、もしくはフリーランスで働く場所を見つけるか、、って感じかな。

あとは、ネットビジネスで何とか10万稼げたらいいな〜〜〜。一応、アフィリエイトしたい商品は決まっているので、あとは情報集め&ライティングだね。。。

ほんっと、今年中盤は、いろいろ激動で 精神的にも疲れたけど、

彼の体調がだいぶよくなったこと、愛娘が 大きな病気もなく スクスク育ってくれること、私もちょっとずつだけど、収入が増えていること。ちょっとずつだけど、よくなっている。だから、諦めないで、あとは信じた道をゆくだけなのですな。焦らず、焦らずに。。

東京都「子育て支援パスポート」をもっと認知アップ&活用してほしい

子育て応援とうきょうパスポート

http://kosodate.pass.metro.tokyo.jp/

以前、ネットで検索して「子育て応援とうきょうパスポート」に登録したものの、結局、何も活用できていない。

そもそも「子育て支援パスポート」という名称すら、日常にでてこない。

今日も久しぶりにアクセスしてみて、思い出した程度。。

協賛店は、もっと目立つようにアピールしてくれると「何かしら?」とか関心をもてると思うんだけど。

ちなみに、こんなサービスをひとつで行なっているところは、協賛店になれるよう。

参照URL 子育て応援とうきょうパスポート事業の仕組み

http://kosodate.pass.metro.tokyo.jp/?act=shop_entry

以下のサービスを一つ以上実施していただければ、登録することができます。(内容は協賛店等で自由に決めていただきます)

粉ミルクのお湯の提供 

おむつ替えスペースの提供 

トイレにベビーキープ設置  

授乳スペースの提供 

キッズスペースの提供 

ベビーカーを店内で利用可能  

景品の提供 

ポイントの付与 

商品の割引 

その他 利用者に資するサービス 

子育て支援をしているところは、いっぱいあっても

なかなか、人の目に触れたり、記憶に残ったりできないもので・・・・

情報がいっぱいあって、埋もれてしまっている・・・ せっかくいいことやっているんだからね、続けられるように、このサービスを利用することが増えるといいな〜

究極のアンチエイジングクリーム?化粧品目的で使用されているらしい 医療用保湿剤「ヒルドイド」

医薬品「ヒルドイド」美容使用で医療費増大 http://www.news24.jp/articles/2017/11/03/07377037.html
眠りたいのに寝つけず、朝もなかなか起きられないなら
「人肌感触」の快眠マットレス ニュースにこんな記事が飛び込んできた。 うちの愛娘はアトピーなので、この保湿剤を処方されている。 それなのに、大人(25~54歳)の処方額が2016年9月までの2年間で 男性 1.1億円に対し 女性 5.6億円に上るという。 そもそも、美容目的だろうがなんだろうが、 これは「処方箋」なので、医者が処方しない限り手に入れられないので、 保険から外す案を論ずるより、そもそも薬で儲けをだそうとする体制、システムについて議論したらどうだろう。 薬の処方で、相当儲けている病院、いっぱいあるんじゃないかな。

幼児(1歳5か月) 頭のへこみについて(斜頭症)

うちの愛娘の頭のゆがみは、生後からありました。

出産時に、吸引分娩したせいかなと思ったのですが、まわりの吸引分娩の子に比べても 気が付かない程度だったので、それが原因でもないみたい。

ネットで調べてみると、

「斜頭症は生後半年~12か月くらいに対処するとよい」と書いてあって、

その時は、ドーナツ枕とか、タオルをはさんで向き癖つかないようにとかやっていたけど、寝相が悪いので、ほとんど役に立たなかった。。。

そして、今・・・

多少、髪の毛が増えて 見た目は わからないようになってきた。

以前よりは、凹みは浅くなってきたものの、まだ変形しているな~って感じ。

お風呂入っているとき、時々、手で「丸くなーれ」と念じています(笑)

とはいえ、大人になっても斜頭した状態の人って ほとんど見ないので(多少ぼこぼこはしているもんで)

結局、病院に相談しないまま 今に至っております。

ネットでは「1才過ぎると治らない」とか書いていますけど、

私の場合は、そこまで気にしなくてもいいかな~と。

これから頭蓋骨は大きくなるし、まだまだ骨の堅さも発展途上だと思うので。。

もし、病気の疑いがあるレベルなら、予防接種なりで病院に行く際に、先生が気が付くと思うんで(気にしないかな ^^;)みんなが完璧な形で生まれてくるわけではないので、うちの場合は とくに健康上問題なさそうなら 当面 様子見になるかな。。