教育困難校では「風呂の入り方」も教えている
http://toyokeizai.net/articles/-/155208?page=3
自分の見識なんて、たかが両手に抱えられる程度。
「教育困難校」なんて言葉も初めて知ったよ。。
世の中には、家族の数だけ子育て方法があるはずだ。
親としては、どんなことも「正しい」と思って教えるのであって
たいがいは「子供のため」を思ってやっていると思う。
この記事を読んで、心のどこかで信じがたい気持ちになる。「本当にこんなことがあるのか」と。
子供にとって、最初の社会生活は「家庭」にある。
いい影響も、わるい影響も、家庭が原因であるといっても過言でないと思う。
学校や社会へでることが増えれば、いやがおうにも「育ちの習慣」がベースとなって、振る舞いを行うわけで、大人になれば、たとえ「それ、おかしいよ」っていうことなんて、
ほとんどの注意されなくなる。
子供のうちに、家庭以外のいろんな価値観に触れることは重要だなと思った。。。
お風呂の入り方を知らずに育つ子
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