親の気持ちも知らず、、公園ではしゃぐ、こどもの笑顔に、救われる。
自分のライフプランが、まさかの「世界規模」でじゃましてくるなんて、ほんとに生きてると、いろいろとあるんだなって。
うちのこどもは「ケタケタ笑う」という表現がピッタリ。
さらに「お腹をかかえて笑う」という言葉を体現し、
ちょっとだけ、自分の幼い頃の顔をのぞかせる。
誰も教えていないのに
私が不安そうになると「心配しないで、ママ大丈夫だから」って、
まだ3歳なのに慰めてくれたり。
まだ3歳なのに「頑張る!」って言わせているし。。
まだ3歳なのに「お仕事、頑張ってね」って涙をこぼさないように強がっているし
大人になったら、無邪気に笑えないんだよ。
笑っているのに、悲しい顔に見えるようになるんだよ。
泣き笑いだって、器用にできるようになるんだよ。
ーーその透明感を、できるだけ残して大きくなってね。
ーーーその強さは、すでに私を超えているよ。